お教室 に通う子どもたちに、今週から七夕の短冊に願い事を書いてもらっています。
「○○になれますように」とか、
「△△ができるようになりますように」とか、
願い事は千差万別。
最年少組の幼稚園生も、小学校高学年生でも、書くときの顔つきはかなり真剣です。
△△は、そろばんだったり、野球だったりするのですが、なかには「とべますように」という幼稚園児の願いも!
こどもたちの願い事は、年齢と共にだんだん現実的になってきたりしますが、いずれにしても、その願い事をかなえるまでの成長の過程にかかわっていることは嬉しい限りです。
ぜひ、お教室の入り口を通りかかる際は、こどもたちの夢が書かれた短冊をご覧になってください。
みんなの願い事が天まで届きますように!