こども教室≪もんじゅ≫では、IBなど国際的なプログラムを採用する学校や、探求学習に重点を置く学校の入試に強みや実績があります。中でも、UWC ISAK JAPANには今年も含め、過去6年間で5名の生徒さんを合格に導いてきました(合格者がいない年は同校志望の生徒さんがいない年でした)。

同校は2014年にインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)として開校し、2017年にユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)の17番目の加盟校となった学校です。アジアのリーダー育成を教育理念に掲げ、社会のchange makerを育てることを目指しています。インターナショナルスクールでありながら、文部科学省認定の一条校でもあり、さらに国際バカロレア(IB)認定校でもあります。

現在では40名の募集に対し(日本人枠は20名)世界中から数百名とも千名を超えるともいわれる志願者が殺到するようになり、合格は年々熾烈を極めるようになっていますが、今年も非常に高い倍率をくぐり抜け、≪もんじゅ≫から合格者を輩出することができました。

今年合格した生徒さんは、ウィンタースポーツ競技で全国2位となり、地域の活性化や自然保護に向けた映画の上映会、校内での世界フードフェスティバルの開催、落語家の招聘など、中学生ながら目を見張る活動をしていました。また、二次試験には60問におよぶ想定問答を作り、英語で流暢に答えられるように完璧に準備して臨むなど、出来る限りの努力をしました。

合格には、学校の成績や英語力はもちろんのこと、主体的に取組む活動実績、深い思考が求められます。通常の日本の教育ではなかなか身につけることが難しいことを当然のように求められる入試と言えるでしょう。≪もんじゅ≫では、活動の指南、伴走やフォローをしっかり行うとともに、保護者の方とも密接なコミュニケーションをはかりながら指導を行います。今年も三位一体で勝ち取った合格となりました。