≪もんじゅ≫の知恵 第30講
◎ 夏休み 日課は計算・漢字のドリル
夏休みは勉強格差をつけられる時期です。
まだ暑くない朝のうちに毎日30分間、
計算ドリルと漢字ドリルをやりましょう。
ドリルはちょうど１日１枚、40日程度で
１冊が終わるようにできています。
夏休みにドリルを1冊ずつこなしたら、
「できる自分」になっていることに気づきます。
今度は京都新聞で、習い事におけるそろばん人気が取り上げられました。
中学受験が過熱する中、算数で計算力やスピードが見直されるようになり、暗算力をはじめとする算数の基礎体力を養ってくれるという見方が増えています。
5月24日（土）に実施する英検の申込みは締切りました。既に団体申込みは完了しましたので、今回見送った生徒さんは次回の英検を目指して中長期的にじっくり勉強していきましょう。
最近、そろばん学習の効果について、再評価する声が高まっています。
計算能力や集中力、記憶力の他にも、非認知能力の向上など、多面的な力がつく教育ツールとして見直されていることを、1人でも多くの人に知ってもらいたいと切に願います🤲
https://www.instagram.com/stories/zenshuren.soroban/3610256475786313531?igsh=MXZhODlvbGJnM290NQ==
