≪もんじゅ≫の知恵 第30講

◎ 夏休み 日課は計算・漢字のドリル

夏休みは勉強格差をつけられる時期です。
まだ暑くない朝のうちに毎日30分間、
計算ドリルと漢字ドリルをやりましょう。
ドリルはちょうど1日1枚、40日程度で
1冊が終わるようにできています。
夏休みにドリルを1冊ずつこなしたら、
「できる自分」になっていることに気づきます。